かーぷらぼ

広島で生まれ育った野球を担当するトレーナーのカープ研究(ラボ)ブログ

ブログ運営やSNSでのリスク回避で知っておきたい"著作権"についてフカボリ

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前回、プロ野球界の著作権について調べてわかったことを投稿しました。
今回はそもそもの著作権と野球ブログの場合で考えながら話を進めたいと思います。
※ かなりの長文になっていますのでご了承ください。

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本題に入る前に前回の記事

 

前回、野球界の著作権などに関して調べた内容を以下の記事に投稿した。
リライトの形で投稿したが、改めて調べてみると新たに知ることも多かった。

www.carp-damashii.work

 

過去にあった判例や相談例

 

まずは過去に画像の無断使用で裁判となった事例を検索してみた。

▼4つの裁判例

▼ブログに無断使用し請求された相談例

いずれのケースも著作権を気にせず安易にネットで検索して使用したもの。
悪気があった訳では無く、深く考えずに使用したミスから起きている。
こうして"意図的でない場合"であっても、相手によっては裁判となってしまう。

規模にもよるが請求額も20~40万円とかなり高額な金額となっている。
特に、相手がビジネスをしている場合は相手側に損害を与えた形となる。
もしそれが売り上げに影響した場合はもっと大きな額を請求される可能性もある。

有料記事ではあるが、自治体が無断使用した例は毎日新聞調べで16件もある。
2018年11月の次点ではあるが、自治体レベルでも違反が多いことがよくわかる。
おそらく部署内で周知徹底されてないことで担当者が知らずに使用している。

ネット無料画像:利用に注意! 自治体が使用、多額請求も - 毎日新聞

 

悪質な請求も増えている様子...

 

今回調べていて、弁護士のコメントで以下のような少し気になる文言があった。

近時,画像の著作権を有するとして,無断使用を理由に高額の請求をする業者も出てきています ~ アテンド総合法律事務所 川添圭氏 https://www.bengo4.com/c_1009/c_1410/b_264594/

上記のように、著作権侵害を理由に高額請求を求められるケースが増えている様子。
ここにある「業者」という文言が、請求を目的とした専門業者なのかはわからない。
単に会社という意味での使用かも知れないが、 いずれにしてもトラブルは避けたい。
ただ、どう転んでも著作権侵害をしたものの方に法律上の不利があるのは事実。
ある意味、自分自身でトラブルを起こした形なので、自分の注意次第ではある。

 

WEB歴も判決に左右する?

 

注目したいのは、WEB歴が判決に左右するという点。 

今回の判決が面白いのは、無断使用者の故意過失を判断するうえで、当該無断使用者がどれだけウェブに精通していたのかも判断要素に加えられているところ~ STORIA法律事務所 杉浦健二氏 https://storialaw.jp/blog/91

要するにWEBにどれだけ関わっているのかが判断材料になるということ。
スマホも持たないパソコンもしない高齢者や子供なら無知の部分も確かにある。
ただ、WEBに長期間触れてきた人は「知らなかった」と判断されないとのこと。
ブログを始めるとすでに一般よりも多くのWEB知識を得たと判断されると思う。
CSSやHTMLをいじれる人はすでに初心者にはみなされないという可能性が高い。

 

 

フリー素材も"フリーではない"

 

最近では検索すると有名なフリー素材のサイトはいくつかある。
"いらすとや"はTBSのお昼に放送される番組などでもよく利用されている。
ほのぼのとした雰囲気の画像は多くの方がどこかで目にしていると思う。

いくつか調べていくとフリー素材と呼ばれるものにも利用規約が存在する。

  • 商用利用は使用不可(その場合は有料)
  • 文字やサイズなど加工は認めない
  • クレジット(著作者)の明示の義務
  • サイトのリンクを添付する義務
  • 写真を第三者に販売するのは禁止

以上のように、いわゆる"フリー素材"でもサイトごとに規約があった。
自身も含め多くの場合、細かな規約は読まずに利用している場合が多い。
フリー素材の場合は規約違反で裁判沙汰になることはないかも知れない。
ただ、使用する場合は1度だけ規約に簡単に目を通しておくのも良い。

上記のフリー素材のサイトの規約リンクは以下の通りである。

よく読んでいくといらすとやの規約には以下の文言が明記してあった。

当サイトの素材は無料でお使い頂けますが、著作権は放棄しておりません。全ての素材の著作権は私みふねたかしが所有します。 https://www.irasutoya.com/p/terms.html

『フリー素材=著作権放棄』ではないという認識は改めて必要である。
自身はブログのイメージと異なるため上記のサイトは利用したことが無い。
しかし、どんなものかを知るために読んでみると勉強になることが多かった。
利用者の方は是非いちど目を通して概要だけでも確認して頂きたい。

利用に際して不安に思う部分があればリンクを貼って問い合わせるのも良い。
「こんな感じで利用させてもらってますが大丈夫でしょうか?」など。
もしその時点で違反があっても、確認したことでトラブルが起きることはない。
面倒でも存在を示して、関係性を築いておくことも大事なことのように思う。
改めて、フリー素材も著作権は放棄していない場合がある事を理解しておきたい。 

また、もう1点注意が必要なことは規約が改訂する可能性があるということ。
規約の取り決めは著作者にあり、それがいつどのように変更されるかわからない。
知らない間に規約が改訂されていたということもあるので改めて注意が必要。

調べてみると以下の調査で「利用規約を読む人は15%」とのデータが出ていた。

ネットマイル|ネットサービスの利用規約・プライバシー調査~個人情報漏れ警戒するも、面倒で利用規約を読まない利用者像、明らかに~

 

そのフリー素材サイトは安全なのか?

 

検索すると様々なフリー素材のサイトが表示される。
ネット上には安全性が高いかどうかもわからないものも存在している。

フリー素材のサイトにあった画像が実は他人の著作物の可能性もある。
知らずに使用すると、間接的に著作権侵害と警告される場合もある。
著作者に警告された時に利用したサイトがすでに消えていることもある。
そうなると、どんな理由も著作者側には逃げるための口実となってしまう。
トラブルを避けるためにサイト自体の信頼性も事前に確認したいところ。

実際に弁護士の方がその危険性について以下のように述べていた。

もし、画像やイラストのダウンロードサイトからダウンロードしたフリー素材などが著作権を侵害していた場合、その素材を使用していたホームページやWebサイトの運営者が著作権侵害の責任を問われることになります。 ~咲くやこの花法律事務所 https://kigyobengo.com/media/useful/222.html

トラブルに巻き込まれないためには画像検索など他人のものは使わない。
自身を守るためにもネットユーザーには大事なことだと思われる。

 

写真購入サイトのものも著作権フリーではない

 

写真購入サイトに関しても著作権に関する規約が決められていた。
写真は購入をしても、あくまでも著作権はクリエイターに帰属している。
購入したのは著作権では無く、「規約内での使用を権利」を購入した形となる。
つまり「使用しても良いが、その代わり著作者のルールの範囲内で」ということ。
お金を払ったとしても、自分に著作権がある訳では無いことは理解しておきたい。

写真購入サイトで有名なPIXTAやShutterstock。
ともにテレビのイメージ映像などでよく使用されているのを目にする。
そして両サイトにも以下のように規約の記載があった。

PIXTAは自身もクリエイター登録しており、極稀だが写真を購入して頂く。
どこでどう使われるか全くわからないが、著作権は保持したままとなっている。

PIXTAにはロイヤリティフリー(RF)素材に関して以下の文面があった。

よく「著作権フリー」素材と間違えられますが、RF素材の場合、著作権は撮影(制作)したクリエイターに帰属しますので、著作権のない素材ということではありません。購入者の方は、該当素材を利用規約の範囲内で使用する使用権を購入いただくという形になります。 ~PIXTA https://pixta.jp/faq/?p=61

Shutterstockにも同様に許可するのはは「使用する権利」のみと記載がある。
「お金を払えば著作権を譲渡し自由にして良い」という意味ではないようである。
あくまで使用条件は著作者にあり、守るべきルールがあるということになる。

 

 

「著作権」と「著作権にあたらないもの」とは?

 

改めて、著作権とは以下のように定められている。
抽象的だが個人が表現したものに発生するであろうことが読み取れる。 

著作権法 2条1項1号

(1)思想または感情を(2)創作的に(3)表現したものであって(4)文芸、学術、美術または音楽の範囲に属するもの

そして、弁護士の方が著作権にあたらないものとして以下を挙げている。

著作物ではないもののうち、特にビジネスで活用されているのは「事実」「データ」「実用品のデザイン」「アイデア」「企画」です。 ~SATORIA法律事務所 https://storialaw.jp/topics/3354

また、別の弁護士の方は以下のように列挙している。

【著作物にあたらないものの例】

  1. 歴史的事実・データ
  2. ありふれた表現・題名・ごく短い文章
  3. アイデア
  4. 応用美術(実用品のデザインなど) ~BUSINESS LAWYER https://business.bengo4.com/practices/506

ここからわかることを整理していきたい。
まずは、起きた出来事やそれに付随するものごとは著作権から除外される。
例えば、事件や事故などのニュースに著作権がないことは簡単にわかる。
ただし、それを基にした執筆文や写真や画像には著作権が発生する。

また、アイデアや企画なども著作権からは除外される。
ただし、アイデアが商品や登録物などの形になれば著作権が発生する。

実用品のデザインも著作権からは除外される。
例えば、扇風機や鉛筆の形やデザインに著作権がないことはわかる。

また、データは起きた事実から発生しており著作権ではない。
例えば、今年の夏は何℃を記録したとか、風速何mとかに著作権はない。

 

グラフは著作権なのか?


データは著作権では無いというのはどの弁護士の見解も共通している。
ただし、データを活用した「創作物」について以下のようにコメントしている。

データそのものは著作物ではありませんが、データを分析や統計処理して一定の表現を加えたもの(たとえばグラフや表、説明文章など)は著作物になることです。 ~SATORIA法律事務所 https://storialaw.jp/topics/3354

また、別の弁護士の方も以下のようにグラフは著作権である可能性を示している。

客観的データを表した図表でも、そこに創作的な工夫が施されていれば著作物にあたる可能性があるので注意が必要です。 ~BUSINESS LAWYER https://business.bengo4.com/practices/506

著作権に関連する書籍内においても同様の見解が示されている。

データの集合体で、選び方や並べ方に創作性があれば、編集著作物として保護されます。 ~鷹野凌(著) 福井健策(監修) P276 クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わってきました。

否定的な意見もあるが、グラフを作成する時点で配置や色彩に工夫を加える。
その時点で著作者の思想が加わるため「編集著作物」に該当すると思われる。

著作権法12条 (編集著作物)

編集物(データベースに該当するものを除く。以下同じ。)でその素材の選択又は配列によって創作性を有するものは、著作物として保護する。

著作権(物)に関しては以下のコメントが全てを表している。

3歳の子どもが描いた絵も立派な著作物です。 ~BUSINESS LAWYER https://business.bengo4.com/practices/506

 

▼著作権の概要

  • 事実   ⇨ 著作権は無い  販売物・ネット記事   ⇨ 著作権が発生
  • アイデア ⇨ 著作権はない  アイデアを形にしたもの ⇨ 著作権が発生
  • データ  ⇨ 著作権はない  グラフ化・画像化    ⇨ 著作権が発生

 

著作権はいつからいつまで存在するのか?

 

では、著作権はいつからいつまで存在するのだろうと思い調べてみた。
文化庁のサイトには以下のように「著作権の保護期間」の記載があった。

著作権、著作者人格、著作隣接権,著作物を創作した時点で発生します。権利を得るための手続は,一切必要ありません。著作権の保護期間は,原則として著作者の生存年間及びその死後70年間です。 ~文化庁 http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/hogokikan.html

法律では作成した時点~死後70年後までと決まっているようである。
つまり現時点の2019年で亡くなった場合の著作権は2089年まで保持される。
以前は死後50年だったが、2018年12月30日から70年に延長となっている。
個人レベルで考えると相当な期間、著作物の権利が存在することになる。
国の方針として、著作権の保護に対してより厳しい姿勢を示した形となる。

さらに詳しく知りたい方は文化庁の以下のサイトを参照頂きたい。

著作権制度の概要 | 文化庁
著作者の権利の発生及び保護期間について | 文化庁
著作物等の保護期間の延長に関するQ&A | 文化庁

 

侵害する行為を禁止できる権利も持つ

 

また、弁護士の方は著作者には以下のような権利も提示している。
要するに著作者が自身の行為以外に、他者に対する権利も発生する。
著作権の侵害行為があれば明確に禁止を講じる権利が許されている。

ちなみに「著作権」というと一般的に「著作者が~できる権利」と説明されます。もちろん間違いではないのですが、加えて「第三者に対して侵害行為を禁止できる権利」でもあるのです。 ~SATORIA法律事務所 https://storialaw.jp/topics/3352

 

著作権の「私的使用」とは?

 

著作権法にて「私的使用」は以下のように定められてる。 

著作権法30条1項

個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること

著作物であってもごく限られた範囲内での使用や複製は違反にならない

しかし、SNSやYouTubeやブログなどネット上に公開した場合は異なる。
ネット上は不特定多数の閲覧が可能であるため当然ながら私的使用には該当しない。

著作権法23条には以下のような公衆送信権がある。
ネットに無断で動画などを投稿した場合は「公衆送信侵害」に該当する。

著作権法23条

著作者は、その著作物について、公衆送信(自動公衆送信の場合にあっては、送信可能化を含む。)を行う権利を占用する。

 

「引用」する場合に必要なことは?

 

著作物をブログなどで「引用」する場合は以下の要件が求められている。

要するに、他人のものであるとはっきり掲載しなさいということ。

引用元は明示し、カッコや枠で囲むなど自分の文章とは区別する必要がある。
そうでない場合は読者に著作者と勘違いさせ、著作権侵害となるようである。

3つ目の「主従関係が明確」というのが少しわかりにくいかも知れない。
例えば、雑誌やテレビなどでプロ野球選手のインタビュー記事があったとする。
それをブログなどに引用する場合は、ごく一部のみ使用は許されるということ。

つまり、"ほぼコピペ"のようなブログへの投稿は引用とはみなされない
法律上では主従関係が逆になり、無断転載と判断される。

専門家の方は「小学生に対する著作権教育」で以下の内容を伝えている。

他人のものを使う際は、誰々さんの著作物ですと必ず出典を明示しましょう。その際は、好き勝手に貼り付けず、きちんと作法どおりに行いましょう」 ~大場大氏 https://next.rikunabi.com/journal/20160330/

 

野球ブログで考えた場合

 

野球ブログで考えた場合、1番気になったのが「データ」。
ただ、弁護士の見解の通り、データに関しては著作権はないようだ。
確かに野球で使われる打率や防御率などのデータは誰かの所有物ではない。
様々なメディアに掲載されるし、野球で用いるデータは誰でも計算出来る。

ただ、そのデータをグラフ化したり、画像化したものは著作権になるようだ。
画像化するためには"デザイン"が必要なため、著作の権利が発生するのだろう。
デザインはその人にしか出来ないことで改めて考えると妥当な見解だと思う。

プロ野球選手が出演しているテレビ動画や画像はどうだろうか。
上記の説明通り、テレビなどの映像はテレビ局に「公衆送信権」がある。

著作権法23条 (公衆送信権等)

著作者は、その著作物について、公衆送信(自動公衆送信の場合にあっては、送信可能化を含む。)を行う権利を占用する。

そのためテレビ映像をスクショや撮影して投稿するのはアウトと考えられる。
各テレビ局も違法な投稿を警告していることからもフリーだとは考え難い。
放送番組の違法配信撲滅キャンペーン オフィシャルサイト
ホットライン テレビ番組著作権 放送コンテンツ適正流通推進連絡会

また、雑誌や新聞や辞書などの記事はどうだろうか。
一般的な出版物は個別の文章など創作性のある「編集著作物」に該当する。

著作権法12条 (編集著作物)

編集物(データベースに該当するものを除く。以下同じ。)でその素材の選択又は配列によって創作性を有するものは、著作物として保護する。

上記で説明した通り、必要であれば一部の引用はルールを守れば問題ない。
ただ、引用部分が記事の大半を占めるような場合はアウトとなる。
要するに「ほぼコピペ」のブログ記事などは引用とはみなされない

 

共同記者会見は例外!?

 

ただ、合同記者会見のような開かれたものはその範疇ではないかも知れない。
例えばイチロー選手の引退会見のコメントはどこかの独占という訳では無い。
以下のようなfull-Countの記事のような内容はそれに該当すると思われる。
もしこのような会見に著作権が生じると報道の公平性が妨げられてしまう。
ただし、会見を放送した日テレの映像をネットに投稿すると著作権に触れる
公式コメントと著作権の発生する映像は分ける必要があると思われる。

full-count.jp

いずれにせよ、引用の取り決めをしっかり守り、著作権を侵害しないのは必須。
著作権の確認がとれる場合は安全のためにとっておくことも必要かも知れない。

 

クリエイティブ・コモンズ・ライセンスって何?

 

調べていくと、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスというものがあった。

CCライセンスとはインターネット時代のための新しい著作権ルールで、作品を公開する作者が「この条件を守れば私の作品を自由に使って構いません。」という意思表示をするためのツールです。 https://creativecommons.jp/licenses/

印象として、画像サイトの規約に近いのかなという感じを受けた。
すでに引用という条件があるので内容的にさほど変わったものではない。
ただ、様々なマークを作ることで利用者にわかりやすい表示となる。
利用者目線で見ればどのような使い方なら問題ないのかが一目でわかる。

このように時代が変わり、新たな権利の表示も出来たようである。
CCライセンスの詳細は以下のサイトに詳しい記載があるので参照を。

creativecommons.jp

 

利用規約に記載があると「故意」と判断される

 

ブログやサイトを運営していると多くの場合で「利用規約」を設置している。
規約内に「当〇〇の画像や文面など無断転用は禁止します。」と記載があるとする。
その場合は、すでに「著作権について知識がある者」と判断することが出来る。
ブログ下部などに「Copyright」の記載や画像にウォーターマークがあるなども同じ。
つまり、著作権を違反と知った上での行為となり「故意」によるものとみなされる。

なんとなくマニュアル通りに「利用規約」を設けているブログやサイトも多い。
ただ、その時点で「著作権を厳守します」と宣言しているのと同じことになる。
そして問題が起きた時には「わかってて違反している」と判断される可能性が高い。
もし裁判などになった時には相当不利な状況に置かれるのは知っておきたい。

 

著作権侵害でメリットは無いのでは?

 

ブログなどでは文字ばかりだと何だか殺風景になってしまう。
そのため深く考えず写真を検索して貼ってしまうことが多いと思う。
しかし、それを貼った結果、どれだけPVやアクセスが増えるのだろう?

実際に写真を外してデータを取ればわかるがほとんど変わらないと思う。
自身を振り返ると、結局は自己満足するかどうかだけだった気がする。
逆にPVが増えるのであれば、文章は評価されていないことにもなる。

また、著作元からSNSに公開されたり(ささられたり)することもある。
当然ながら、何千、何万の人と多くの目にさらされることにもなってくる。
最悪、ブログやサイトを閉鎖せざるを得ない状況になることもあると思う。

今の時代であればクラウドを使って外注する方法もたくさんある。
その方がオリジナル性が出て覚えてもらいやすくなるし安心して使える。
最近では空き時間を利用した副業として活動されているデザイナーも多い。
そういった方だと比較的低価格で依頼することが可能なことも多い。
当ブログも少しだけそういったものを取り入れていこうと検討中。

 

今回のまとめ

 

長くなりましたが、今回調べてわかったことを羅列していきました。
かなり調べましたが、正直まだまだわからないことが多いのが本音です。
気を付けていたとしても知らないことには気付きようもありません。
調べながら無知の怖さを感じながらこの記事を投稿していきました。

法律の専門家ではないので認識違いの部分もあるかも知れません。
友人に法律の専門家がいるので1度話を聞いてみようとも思っています。
足りない内容があるかも知れませんが現時点でわかることはここまでです。

とりあえず、画像や写真はそれぞれに思い入れがあるもの。
下手に使用されると相手の負の感情が向きやすいものかなと思います。

結局、著作権侵害って交通違反とかの感覚に近いのかなと思います。
人の目が無いし、ダメだと思っててもバレなきゃ大丈夫みたいな感じで...

改めて思うことは知らない事の怖さと守るべきルールがあるということ。
個人のブログとはいえ、ひとつのメディアであることには変わらず。
より良いブログ運営のために自身も改めて過去記事を見直していきます。

 

 

  

最後までお読み頂きありがとうございました。

記事:ブログ運営やSNSでのリスク回避で知っておきたい"著作権"についてフカボリ

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