現役トレーナーのカープぶろぐ!

広島で生まれ育った野球に関わるトレーナーがカープを中心に気ままに投稿します。阪神タイガースの尾仲祐哉投手も時々。

生粋のカープファンの自分が“阪神の尾仲祐哉”を応援する理由。

本日でキャンプ2日目に突入。
ニュースなどで各地の様子が流れ、いよいよ始まったなと感じです。
昨日、阪神二軍も高知県入りし、キャンプをスタートしました。
自他共に認めるカープファンですが、阪神に応援している選手がいます。
今回は番外編として、その選手をクローズアップしてお届けします。

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 ※ ドラフト指名直後のもの

 

 

その選手は尾仲祐哉投手

野球に詳しい方はどこかで聞いたことがある名前だろうと思う。
一昨年、阪神の大和選手のFA移籍に伴い、阪神に人的補償として選ばれた彼。
DeNA入団1年目で期待されていた彼が、たった1年でまさかの移籍。
2年目以降が期待されていた選手だけに、DeNAファンの中でも動揺が起きた。

 

尾仲祐哉
1995年1月31日 (24歳)
173cm / 72kg
右投げ / 左打ち
高陵高校-広島経済大学-DeNA-阪神

 

応援する理由

知り合ったのは彼が広島の大学生の時で、知人の紹介。
自分が野球選手のコンディショニングや分析に携わる仕事のため。
出会った学生の頃から真面目に野球に取り組む彼の姿は応援したくなる。

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アマチュア時代

高陵高校に入学し、本格的に投手になったのは高校3年生から。
広島経済大学に入学後した後、セレクションに志願し入部。
入部時のストレートはMAX133km/h、大学3年の秋には150km/hに。

4年春のリーグ戦は5勝0敗で防御率1位、2度目のMVPを受賞。
その年の全日本大学野球選手権大会にエースとして出場。
九州国際大学との初戦で8回を投げ、0失点14奪三振を記録。

その活躍がスカウトの目に止まり、一気にドラフト候補として評価を上げる。
11球団のスカウトから調査書が届き、ヤクルトの隠し玉として新聞にも掲載。
最終的にはドラフト前の大半の予想に反し、DeNAから6位で指名。

 

参考URL

www.daily.co.jp

 

DeNA時代

カープファンにとっては2017年にあった苦い思い出と言えばこれだろう。
8月22・23・24日のDeNA戦の3試合連続サヨナラ試合
その最初の試合のビハインドで投げ、逆転へとつなげたのが尾仲祐弥投手
次いで、3試合目も登板して無失点に抑え、またもサヨナラにつなげた。
この時の登板が、DeNAファンにとっては強烈なインパクトになった。
今でもDeNAファンの中では、「いつかは帰ってきて」という声がある。
そんな彼がたった1年で移籍となり、DeNAファンはショックを受けた。

◎ 11試合 1勝1敗 6.52

 

参考URL

column.sp.baseball.findfriends.jp

 

阪神に移籍後

阪神移籍後は1年目と同程度の登板試合を果たした。
移籍当時は先発起用もと金本監督からの声もあったが、中継ぎでの起用。
12球団トップクラスの投手陣の中、登板機会はあまり多くなかった。
しかし、二軍では相応の結果も出し、MAX153km/hまで計測
投手陣の弱いチームであれば、もう少し登板機会もあったように思う。

◎ 12試合 0勝1敗 3.86

 

 

2019年への思い

現在は二軍キャンプで奮闘中。
思うようにいかない部分もあるだろうとは思う。
しかし、どんな状況であっても彼を応援し続けたい。
本人には伝えていないが、プロ入り後全ての登板を見届けた。
強力な投手陣の阪神、確かにチャンスは少ないのかも知れない。
「いつかはブレイクするぞ」という気持ちで頑張ってほしい。
陰ながらいつも応援しています!

 

以上、生粋のカープファンの自分が“尾仲祐哉”を応援する理由。…でした。
最後までお読み頂きありがとうございました。

追伸...
ここ最近、多くの方に読者登録して頂いています。
自分のつぶやきに目を止めて下さりありがとうございます。

 

参考URL:

bunshun.jp

baseballking.jp