かーぷらぼ

広島で生まれ育った野球を担当するトレーナーのカープ研究(ラボ)ブログ

田中広輔

2019年のカープ先発陣の失点率と防御率、失点率増加の理由を内野守備の視点から考察

先発投手陣の安定しなかった2019年のカープ。今回は先発投手陣の失点やそれに絡めて内野守備について話を進めていきます。 先発投手陣の失点率と防御率 野手陣の守備の影響 エラー指数との連動 2020年の内野陣のメンバー? 大幅なコンバートもありうる2020年…

カープ打線の四球率と長打率から分析、好不調の選手たちをピックアップ

復調の選手の影響で打線として少しずつ機能し始めている。そこで今回は四球率と長打率を2018年と比較しながら検討していきます。 // 2019年の四球率と長打率 2018年と2019年の比較 各選手が向上した要素は? 安打や出塁に徹している8月の鈴木誠也選手 ここ…

ストレートを打つのがめっぽう得意なのは鈴木誠也選手or野間峻祥選手どっち?

ストレートを攻略できるかどうかで良い選手か判断になる。そこでカープ選手がストレートをどれだけ攻略しているのか検討していきます。 // ストレートに強い打者と弱い打者 ストレートを投げられる割合 投げられたストレートの平均球速 ストレート成績とスト…

ベンチスタートが続く田中広輔選手、2019年に起きている打撃面の変化とは

最近はスタメン出場も無くなってきた田中広輔選手。2019年に打撃面に起きている現象を取り上げて検討していきます。 // 激減していた死球数 打てなくなった内角低め 全体的に打てない外角 三振が増える外角低め 出番を失う2019年 ここまでわかったこと 今回…

カープ野手陣の「選球眼」を調査、やはり選球眼チームトップは鈴木誠也選手

出塁率があがらず点の取れない2019年のカープ打線。今回は出塁率に深くかかわる選球眼について検討していきます。 // 2018年と2019年の「四球を選ぶ率」を比較 2018年と2019年の「ボール球を振る率」を比較 2018年と2019年の「ストライク球を振る率」を比較 …

12球団の内野手たちの守備範囲を調査、カープ内野陣の課題は進む高齢化問題

前回の投稿でショートの守備範囲について減少しているチームがあった。その要因は色々あるが、周囲のポジションと関係があるのかを検討します。 // ショートの守備範囲の低下から気になったこと 西武の場合 巨人の場合 カープの場合 12球団で優秀な内野陣は…

ついに記録が途絶えた田中広輔選手、“連続フルイニング出場”を継続し続ける難しさ

シーズン途中までフルイニング出場を続けてきた田中広輔選手。負担の大きいショートで試合に連続して出続ける難しさを検討します。 連続フルイニング出場を続けた2人のショート 連続フルイニング出場の裏で 田中選手の守備範囲は広がったのか 年齢による守備…

調べてみても1番を打つのは田中広輔選手以外にいない

今回は2018年から話題の1つにあった1番打者。その点について、数字を振り返りながら少し検討してみたいと思います。ちなみに、写真の頃の1番打者は東出選手(現打撃コーチ)ですね。 // 2018年に一番打者を打った選手は? 田中選手・野間選手・西川選手で比…

続・カープ伝統の「足を生かした野球」を体現するのは誰?!

昨日の試合は投手陣が撃ち込まれ、打者陣も沈黙。やはり投手陣の不安定さは今年もあるのかもしれません。さて今回は、カープの伝統である走塁面はどうだろう?の続き。特に走塁の中でも、総合的な走塁力に着目してみようと思います。 // 盗塁以外での走塁力…

カープ伝統の「足を生かした野球」を体現するのは誰?!

さて今回は、カープの伝統である走塁面はどうだろう?のお話です。特に走塁の中でも、「盗塁」に着目して話を進めてみようと思います。 // 2018年の盗塁はどうだった? 2018年の個人の盗塁記録はどうだった? 驚異的な西川選手 2014~2018年の田中選手を振り…