【 2019年のウインターリーグ 】サビエル・バティスタ選手や川崎宗則選手など各国で参戦

簡単な自己紹介

JUNJUN
16年目の医療系国家資格取得者で野球を中心に活動。
現在は
『法律』も勉強中。
詳しいプロフィール

 

現在は契約保留中のバティスタ選手が参加しているウインターリーグ。
今回はバティスタ選手の現状とウインターリーグについて話を進めていきます。

 

サビエル・バティスタ選手の所属する「Leones del Escogido」

 

所属チームは「Leones del Escogido(レオネス・デル・エスコヒード)」。
サビエル・バティスタ選手は2017年にも同チームで4試合ほど出場しています。

現地取材では「ザ・日本人」とチーム内で呼ばれているとも明かしています。
ドレッドヘアがちょうど「ちょんまげスタイル」に見えたのかも知れません。

www.diariolibre.com

 

① Leones del Escogidoには日本人選手も過去に参加

 

過去をさかのぼると同チームには日本人選手も参加しています。

参加選手
2008-2009年 中日 新井良太選手
2015年 DeNA 筒香嘉智選手、乙坂智選手、松井飛雄馬選手

筒香嘉智選手も慣れない環境のせいか思ったような成績は残せなかったようです。

[ 筒香嘉智選手の打撃成績 ]

  • 10試合 .206 (7/34) 0本 2打点 

 

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② サビエル・バティスタ選手のウインターリーグの打撃成績

 

下記がバティスタ選手のウィンターリーグでの打撃成績になります。

[ 2019年シーズン通算 ]

  • 16試合 .139 0本 4打点

ここまで出ている全ての安打が単打であり、長打は1本も無し。
打率は.160と低く、出塁率も.290と正直まったく打てていません。

ただ、どの程度のモチベーションでプレイしているかはわかりません
また、9月に処分を受けて以来、実践から長く離れている影響もあります。

[ 各試合打撃成績 ]

「Leones del Escogido」

10/12 1打数 0安打 1打点 1三振
10/13 0打数 0安打 0打点 0三振
10/14 3打数 0安打 1打点 1三振
10/15 4打数 1安打 0打点 1三振
10/17 2打数 1安打 0打点 1三振
10/18 3打数 1安打 0打点 2三振
10/19 1打数 0安打 0打点 0三振
10/20 3打数 1安打 1打点 0三振
10/22 3打数 0安打 0打点 1三振
10/23 2打数 0安打 0打点 1三振
10/26 3打数 0安打 0打点 2三振

「Estrellas Orientales」

10/29 1打数 0安打 0打点 1三振
11/3   3打数 0安打 0打点 0三振
11/4   3打数 0安打 0打点 1三振
11/6   1打数 0安打 0打点 1三振

 

[ 10月30日追記 ]

10月末に理由不明ですが、Estrellas Orientalesに移籍したようです。
極度の打撃不振の関係で放出されたのだろうとは予測はできます。
所属は最下位チームとドミニカでの立場すら危うくなってきています。

[ 11月10日追記 ]

理由は不明ですが、11月6日以降は試合に出場していません。
ケガなのか、退団したのか、その点についてはわかりません。
いずれにせよ、打率.150を下回って全く結果は残せていません

 

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③ 日本プロ野球に所属した外国人選手たちも参加

 

バティスタ選手以外にも日本プロ野球に所属した選手が参加しています。
記憶に残るのが元巨人のアルキメデス・カミネロ投手や元中日のラウル・バルデス投手。
他にも記憶に新しいのは2018年に阪神に在籍したウィリン・ロサリオ選手でしょう。

[ 投手(NPB通算) ]

投手成績
アルキメデス・カミネロ (巨人) 77試合 4勝6敗40S6H 3.18
ラモン・ラミレス (カープ) 2試合 0勝 0敗 0S6H 3.00
ラウル・バルデス (中日) 65試合 17勝24敗0S0H 3.49
エバン・マクレーン (オリックス) 25試合 8勝7敗0S0H 4.09

[ 打者(NPB通算) ]

打撃成績
ジミー・パラデス (ロッテ) 89試合 269打数59安打 10本塁打 26打点 .219
ウィリン・ロサリオ (阪神) 75試合 281打数68安打 8本塁打 40打点 .242

カープ在籍時には登録名は「ラモン・ラミーレス」でした。

2003年オフの契約交渉で決別し、ポスティングでヤンキースとマイナー契約。
2006年にロッキーズでメジャーデビューし、8年間で423試合に登板。

2013年にはソフトバンクが獲得すると報道され注目されました。
現在は38歳になったようですが、メキシカン・リーグで現役を継続中です。

 

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世界各国で開催されているウインターリーグ

 

ウインターリーグはその他の国でも開催されています。

開催国
アメリカン アメリカ、ドミニカ、ベネズエラ、メキシコ
プエルトリコ、コロンビア、ニカラグア、パナマ
アジア 台湾
オセアニア オーストラリア

2019年のオフシーズンも以下の日本人選手が参加する予定です。

参加選手
メキシコ DeNA   濱矢廣大投手、関根大気選手
オーストラリア DeNA   大貫伸一投手、阪口晧亮投手、笠井崇正投手、平田慎吾投手
オリックス 西浦颯大選手、佐野晧大選手、宗佑磨選手、富山凌雅投手
プエルトリコ ロッテ   安田尚憲選手、岡大海選手、山本大貴投手
巨人    高田萌生投手、古川侑利投手
オリックス T-岡田選手、鈴木優投手、漆原大晟選手

また、関根大気選手がインタビューを受ける姿もYouTubeで公開されています。


引用 : Liga Mexicana del Pacífico https://youtu.be/23K9BtpzSto

 

① 「戦略的パートナーシップ」を締結したDeNA

 

DeNAはオーストラリアのチームとパートナーシップを締結しています。
提携しているチームは首都キャンベラにある「Canberra Cavarly

2018年からは当チームに若手選手を中心に数名の選手が派遣されています。
逆にDeNAの2019年春季キャンプにCanberra Cavarlyの選手2名が参加しました。

参加選手
2018 三上朋也投手、今永昇太投手、国吉佑樹投手、青柳昂樹選手
2019 大貫伸一投手、阪口皓亮投手、笠井崇正投手、平田慎吾投手

※ DeNAは他にもMLBのダイヤモンドバックスとも締結しています。

 

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② 39歳でドラフト指名されて参加する「久保康友投手」

 

元DeNAの久保康友投手はメキシコリーグで外国人ドラフト2位指名を受けました。
サマーリーグに参加した1年目の外国人選手が対象となるドラフトのようです。
1年目から最多奪三振のタイトルを獲得し、その投球内容が評価された指名でした。

久保康友投手は日本で契約球団が見つからず、2018年から海外でプレーしています。
2018年はアメリカ独立リーグに所属し、2019年はメキシコリーグに所属しました。

[ 過去に同じチームに所属した日本人選手 ]

所属選手
引退選手 マック鈴木投手、藪恵壹投手、入来祐作投手
現役選手 五十嵐亮太投手、乙坂智選手

 

③ 日本人メジャーリーガー(マイナー)の北方悠誠投手も参加

 

また、北方悠誠投手もオーストラリアリーグに参加します。
過去にはDeNAとソフトバンクを経由して、日本の独立リーグ4チームに所属。

2019年のシーズン途中にロサンゼルス・ドジャースと契約に至っています。
MAX161キロのストレートがドジャーススカウトの目に留まったようです。

2020年もルーキーリーグ(MLB最下部組織)での契約が合意しています。

  • 13試合 0勝1敗 防御率7.20

追記 : コロナウイルスの影響でマイナーリーグが中止に

甲子園沸かせた元ドラ1剛腕 突然のマイナー中止に思う / 朝日新聞

 

④ MLBがベネズエラウインターリーグの参加を禁止に

 

2018年8月にMLB選手のベネズエラリーグへの参加が禁止されました。
ベネズエラの資産凍結などの制裁による政治的な影響とのことです。

報道によると、ここ数年でMLB球団のアカデミーも全て閉鎖しています。
アカデミーを襲撃する事件も多発し、治安の悪さも懸念されたようです。

同国出身選手にロナルド・アクーニャJr.選手やミゲル・カブレラ選手がいます。
ベネズエラは多くの一流選手たちをMLBに排出している国としても有名です。

 

⑤ アジアウインターリーグには川崎宗則選手も参加

 

また、台湾ではアジアウインターベースボールリーグも開催されます。
日本からも10球団が参加し、各球団から数名が日本選抜チームへ派遣します。

日本選抜チームは「NPB RED」と「NPB WHITE」の2つに分かれます。
理由は不明なのですが、日本ハムとカープの2球団は参加していません

参加球団
NPB RED ソフトバンク、楽天、オリックス、西武、ヤクルト
NPB WHITE ロッテ、巨人、DeNA、阪神、中日

 

元メジャーリーガーの川崎宗則選手は「味全ドラゴンズ(味全龍)」に参加
コーチ兼選手という立場ですが、すでに練習試合でヒットを放っています。

ソフトバンク退団時、退団の原因は「自律神経失調症」と報道されました。
変わらぬ姿を見れて、川崎宗則選手のファンも安堵していることでしょう。


引用 : 麥卡貝運動頻道 https://youtu.be/pEgKmkL3hg0

 

アジアウインターベースボールリーグのテレビ中継

 

スカパー!ではアジアウインターベースボールリーグを生中継しています。
以下が放送局になりますが、詳しい放送スケジュールは後日公開される模様です。

  • GAORA SPORTS
  • フジテレビONE
  • 日テレG+
  • J-SPORTS
  • BSスカパー!
  • スカチャン1

スカパー!加入方法の詳細はこちら!

ここまでわかったこと

 

ここまでわかったことをまとめます。

  • バティスタ選手の所属は「Leones del Escogido」
  • 現在までの打撃成績は良くない
  • 同リーグにはメヒア選手とフランスア投手も参加
  • 元NPBに所属した選手たちも多く参加している
  • 各国でウィンターリーグが開催されている
  • MLB所属選手はベネズエラリーグに不参加
  • 川崎宗則選手はアジアウインターリーグに参加

 

今回のまとめ

 

今回はウインターリーグについて話を進めてきました。
各国で開催されるリーグには多くのNPBに関係する選手が参加しています。

日本人選手にとっては良い経験の場となり、アピールの場にもなります。
バリバリのメジャーリーガーも参加しており、勉強になることも多いはず。
ウインターリーグに参加する日本人選手たちは刺激を受け帰国するでしょう。

毎年各国で開催されてるウインターリーグ。
若い選手たちは貴重な経験を経て、2020年の飛躍へと繋げて欲しいですね。

 

 

 

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